「眠れなくてもベッドに入った方が良い」は嘘?

なかなか寝付けない時、よく「眠れなくてもベッドに入って横になった方が良い」と言われていますが、実はこれは間違いなのだそうです。確かにベッドに横になっていれば体は楽ですし、目を閉じていれば資格からの情報をシャットアウトすることができるので脳を多少なりとも休ませることができます。しかしそれ以上に、この行為は海を助長させてしまう恐れがあるのだそうです。長時間眠れずにベッドに横になっていることで、どんどん「眠れない」ことを意識するようになり、交感神経が優位になってベッドが「リラックスモードの場所」から「戦闘モードの場所」に切り替わってしまうこともあるそうです。こうなると、その日の晩だけでなく翌日からも「また眠れないのでは?」という不安に襲われ、快眠を得るのが難しくなってしまうのだそうです。
また眠れない時は「羊を数えると眠れる」と言われていますが、羊の数が増えれば増えるほど眠れていないことを実感してしまい、かえって焦りから入眠を妨げられることもあるようです。そもそも羊は英語で「シープ(sheep)」と発音する時に深く呼吸を吐くので副交感神経が優位になるとか、「シープ」が「スリープ」の発音に似ているから数えている間に眠りの暗示を自分にかけられる、といったことが由来となっているそうなので、日本語で数えても意味はないそうです。
ではなかなか寝付けない時はどうすればいいのかというと、一度ベッドから出てしまうのがベストだそうです。ベッドから出たら、本を読んだり、洗濯物を畳んだりと単調な作業を行うのが理想的だそうです。この時間違ってもスマホをいじったり、テレビを見たりしないように注意しないといけません。そして少しでも眠気を感じたら、速やかにベッドに戻りましょう。