撮影後にピントを変えられるカメラ

撮影後にピントや位置を合わせられるLight Field技術を採用したレンズが一体となったデジタルカメラ「LYTRO ILLUM」が12月に発売されるという。
後から任意の場所にリフォーカス可能な視差効果のある「生きた写真」を作成できることから、「今までにない新しい表現が可能とのこと。
第3のカメラと呼ぶにふさわしい」という。
動画撮影はできないが、撮影後パソコンでアニメーションを作成することは可能だという。
LYTROボタンを押すことによって、手前側と奥側のそれぞれどこまでフォーカスが合っているかを色分けして表示される。それを見ながら構図を決めて撮影をする。
撮影後に無償ソフトで調整することによって、ピントの位置を変えられるのが大きなメリットだ。ピントが後から変えられるのは、撮影時のデータに理由がある。
様々な角度からの見え方を記録できることから、ここから1枚の3D静止画もソフト上で作成できるという。
iPadアプリも用意され、撮影した画像を表示すると3D立体表示になり、IiPadを傾けると様々なアングルから写真を見られるという。
絞りの調整やアニメーション作成も可能。
カメラには、無線LANっも搭載しているので、Wi-Fi経由でiPadと連携できる。
アプリなどでスマホで誰でも良い写真が撮れる時代。新しい技術を取り入れることでプロとの差別化が重要になってくるのでは・・・。
これによってさらに新しい表現を生み出していって欲しい。