海と川で水難事故

3日午前11時ごろ、三重県鳥羽市の大築海島の近くで、アワビを採っていたベテランの海女の濱口千尋さん(76)の姿が見えなくなり、一緒にいた長男(53)が捜していたところ、濱口さんが深さ3メートルほどの海底に沈んでいるのを発見したそうです。
濱口さんは病院に搬送されましたが、まもなく亡くなりました。
鳥羽海上保安部は事故の状況を詳しく調べているとのことです。
また、愛知県愛西市の木曽川では、シジミを採りにきていた78歳の男性が流されて亡くなりました。
男性は知人2人と来ていて、1人で先に川に入りましたが、「足が滑った」と叫んで流されたそうです。
ベテランの海女さんなど、泳ぎに慣れた方の水難事故。
一体何があったのだろうか…
海では何があるか分からないので、海に慣れた方も十分に注意してほしいと思いました。

次世代おままごと、音や匂いも再現?

KDDIはキリンと共同開発した次世代の「おままごとキット」を発表したそうだ。
この次世代のおままごとキットは、まな板やフライパンなどにセンサーが付いていて、専用の端末が指示する手順で”料理”をすれば、包丁で野菜を切る音や鍋で具材を炒めるなどが動作に合わせて出てくるという。また、完成すればおいしそうな臭いもしてくるとのこと。
子どもの料理への興味を深めるだけでなく、ITへの関心も高めたい狙いがあるという。販売については未定とのこと。
最近のおままごとセットはガスコンロからIHクッキングヒーターに変わるなど、どんどん進化しているようだ。音や匂いまで再現するというのはすごいことだが、ITへの関心を持つ子供も出てくるのだろうか?

レーザーメスが施術中に出火?

今年4月15日、東京都医科大学病院でレーザーメスを使用した手術中、患者にかけられていた布が燃え、患者や火傷する事故が起きていたことがわかった。
警視庁新宿署は業務上過失傷害容疑で調べている。レーザーメスと出火との関係は分かっていないが、故障や間違った使い方のせいで火がでた可能性もあるとのこと。
出火後、医師は生理食塩水で消火にあたったが、女性は腕や足などにやけどを負った。女性は重傷で1ヶ月以上たった今もまだ入院中だが、命に別条はない。
病院は患者側に謝罪し、厚生労働省関東信越厚生局などに事故を報告し、第三者による調査委員会を設けて調査し、現段階では「調査結果が出た段階で、経緯を公表する方向で準備を進める」とコメントしている。
レーザーメスは熱の作用により止血をしながら切開することができ、電気メスに比べて負担も少なくスムーズに扱えるため幅広い分野で使用されているという。
誤作動か、何か間違えたのか。調査結果を待とう。

尾野真千子・江口洋介と夫婦役

女優、尾野真千子が7月スタートのテレビ朝日系、木曜日9時放送予定の主演ドラマの「はじめまして、愛しています。」で俳優の江口洋介と初の夫婦役を演じることが分かりました。
特別養子縁組をテーマにした作品となっており、脚本を手掛ける遊川和彦氏は尾野の才能をさらに引き出すため、難しい芝居を要求すると宣言しているといいます。
脚本家Vs主演女優のバトルを挑まれた尾野は「挑戦することによって燃える」と受けて立つ覚悟。
大ヒットドラマである、「家政婦のミタ」の脚本で知られる凄腕の遊川氏からの“挑戦状”に対して、尾野の女優魂が燃えています。

2万円超トースター、なぜ人気?

物が売れない今の時代に、2万円超の「高級トースター」が売れているそうだ。
トースターなんてパンが焼ければいいだけ。機能も、メーカー毎に大きな違いはない。今や価格帯の底値は2千円前後だ。「枯れた技術」とさえ呼ぶ人のいるトースターと言う領域に、ベンチャー家電のばるみゅーだは切り込んだ。
「バルミューダ ザ・トースター」の価格は税込みで約2万5千円。高価格だが、どんなパンでも「お店の焼きたて」を実現する機能が「魔法」「革命」と絶賛を浴び、売れに売れているという。
食パンを1枚焼いたら違いがよく分かる。スーパーで買ってきた食パンを3分で焼き上げると、バターと小麦粉の香りが鮮やかに広がる。外はカリッ、中はふんわりの食感はエンターテイメントですらある。この製品がもたらすのは、既存のトースターでは実現できなかった「体験」だ。
この体験とは、ウェブやテレビで流通するコンテンツではない。五感を駆使して得る経験だ。毎日繰り返す習慣であるほど、変化のインパクトは大きい。
「なぜ、ベーカリーでの焼きたてと違うのか」。「別物」とでも言いたくなるぐらいの差をテクノロジーで埋めたい。試行錯誤を続けていくと、おいしく焼き上げるには「水分」が重要なことが分かったそうだ。
既存のトースターは表面を焦がしはするものの、中の水分まで飛ばしてしまう。これではふんわり感が出ないし、焼きたての香りを損なう。そこでスチームしながら、表面をカリッと焼き上げる温度調節の機能を盛り込んだという。庫内の温度を制御するために、パソコン用のプロセッサーを組み込んだとのこと。
焼きたてを届ける。この一点に技術特化し、余計な機能は付けない。技術コストに見合った価格を付けた結果が、異例の2万円超。トースターというモノを買うだけなら高いが、全く別物の体験を買うなら高いとはならないのだという。
今や安くて最低限の機能のものより、高くても特別な「体験」ができるものの方が需要があるのかもしれない。

消えかけた横断歩道が問題に

厚木市下依知で女子児童が犠牲になった交通事故から1カ月が経過しようとしている。
現場の横断歩道は消えかかっており、同様にかすれた横断歩道が県内各地で確認され、事故をきっかけに改善を求める声があがっている。
事故現場は、国道から住宅地に入る道路で交通量が多い。信号機はないが見通しも悪くはないという。
石井芳隆市議は「現場の横断歩道は事故後数日で塗り直された。通学路でもあり、以前から地元では問題視、改善を要望していたので複雑な思いだ」と話す。
しかし、財政難で予算が減り、こういったことの改善にまで手が回らないという。しかし要望が高まったため、2016年度当初予算案に関連費用を倍増の約6億円計上した。今後2年間で集中的に塗り直す方針だそうだ。
また、「横断歩道あり」「スクールゾーン」などの路面表示などの交通安全対策も講じられている。
市だけでは動けない部分もあり、時間がかかるようだが早急な対応と改善が求められているようだ。消えかけた横断歩道、考えてみればたしかに危ない場所だと思った。

前NY市長、出馬見送りを表明

ブルームバーグ前ニューヨーク市長は3月7日、今年の11月の米大統領選には出馬しないとことを表明しました。
ブルームバーグ氏はNY市長時代、ビジネス寄りの財政政策を推進しました。
銃規制やその他社会問題では、リベラルな見方をしていることから、極端な主張を掲げる候補者が優勢な今回の大統領選に対して、ブルームバーグ氏が出馬した際には中道派の支持を集めるとみられていました。
ただ、ブルームバーグ氏は、三つ巴の争いになった場合に、共和党のドナルド・トランプ氏、またはテッド・クルーズ氏が当選する可能性が高くなってしまうことを懸念。
ブルームバーグ氏は、オピニオンサイトで「こうしたリスクは冒したくない」と説明をし、出馬を見送りました。

オフィスのトイレ空き情報、スマホで確認

お腹が痛くてトイレに駆け込んだら個室が満室…そんな状況を救ってくれるかもしれないアプリが、リクルートグループのオフィスで運用されているそうだ。オフィスのトイレの空室状況がリアルタイムに分かるアプリで、空室を確認したうえでトイレに行ったり、満室ならほかのフロアのトイレに向かうということが可能になるという。
リクルートマーケティングパートナーズの小原正大さんとリクルートライフスタイルの望月駿一さん、2人の新卒エンジニアが「IoT(Internet of Things)を駆使」して開発したアプリだという。同社のエンジニアなどが更新しているブログでその詳細が明らされているそうだ。
小原さんは「お腹虚弱体質」だそうだが、オフィスのトイレの個室は満室のことも多く、「近くで個室の空いているトイレがあらかじめ分かれば最高」と考えて開発に着手したという。
オフィスの男子トイレにある4つの個室に、扉の開閉を感知する自作のセンサーを設置。センサーを超小型化コンピュータRaspberry Piに接続して扉の開閉情報をAPIサーバに記録し、クライアントアプリを通じてAPIにアクセスすることでスマートフォンのWEBブラウザから一目でトイレの空き状況を分かるようにしたとのこと。合計で8000円ほどで実装できたといい、センサーに使ったパーツや回路、Raspberry Piの実装やソースコードも公開しているという。
ブログではこのサービスを通じて取得したデータをもとに、時間ごとの満室状態の変化や、個室滞在時間のグラフを公開。「満室状況が可視化されることで、できるだけトイレを譲り合っていけるような体制が自然と生まれてくれば」と小原さんは期待している。今後、空き個室のあるフロアへの誘導や、個室が空いてきたら通知を送る通知を送るといった追加機能の実装を予定しているとのこと。
開発した感想として小原さんは「デバイスを作ることでWEBオンリーでは提供できない価値を身近な人々へリアルな体験として提供することができて面白い」と述べている。
これはなかなか実用的で面白いシステムなのではないだろうか。もっと開発が進めば、他社や公共施設、商業施設にも導入できないだろうか。

夜釣りのマナー守らず書類送検

神奈川県の平塚新港は、夜間立入禁止だが、門扉を回り込んで入る釣り人が多いことが平塚署の調べで分かった。夜間に侵入した27人は、軽犯罪法違反容疑で書類送検されており、同署は「マナーを守って釣りを楽しんでほしい」と話した。
平塚新港は、日中自由に出入りでき、休日などは家族で釣りを楽しむ人も多く、よく釣れる人気スポットなのだという。しかし、夜間は照明もなく危険だとして市が2006年春に門扉を設置して午後5時から翌午前8時半まで立入禁止にしている。夜間の立ち入りを禁止する看板も設置して午後4時半ごろから扉を閉めるとアナウンスし、退去をよびかけているそうだ。
ところが、暗くなってから門扉の海に突き出ている部分を釣り具をもって回り込み、港に入る人が多いと情報がよせられた。同署は昨年10月から夜間パトロールを開始。3か月で27人が見つかり、うち16人が会社員、11人が学生で、全員を軽犯罪法違反容疑で地検小田原支部に書類送検、数人は起訴猶予となっている。 今年なってからもすでに9人が夜間立入しているのが確認されている。
港に入った釣り人は、門扉を回り込む際に真下が海になるため怖かったことを署員に話し、同署は「門扉を回るときに足を滑らせると海に転落する危険があり、夜間は周囲に人もいないため命にかかわる。日中は自由に釣りができるので、照明もなく危険な夜間に港に入って釣りをするのはやめてほしい」と話した。
夜間の方が釣れる魚がいるのかもしれないが、とても危険なので控えたほうがいい。

サンタの訃報掲載で謝罪

ノルウェー紙アフテンポステンのニュースサイトに3日、サンタクロースの訃報が掲載され、慌てて削除する騒ぎがあった。
騒ぎは1788年12月12日生まれのサンタが長い精力的な人生を送った末に死去し、今月28日に「北極の礼拝堂」で葬儀が営まれると伝えた。同誌は4日、謝罪するとともに記事掲載の経緯を究明するため、内部調査を実施することを明らかにした。編集長は「訃報には厳密な指針を設けている。この記事は指針に違反しており、掲載されるべきではなかった」と話しているという。現在はサンタの訃報の記事はウェブサイトから削除されているとのこと。印刷版の新聞には掲載されなかったようだ。他のメディアはこの騒動について「サンタは健在だから、子どもたちは安心して」と報じたそうだ。
記事の通りならサンタは227歳と言うことになる。それだけ高齢ならいつ亡くなってもおかしくはないが…子どもからしてみればショックかもしれない。